こんにちは!井上です💁‍♂️

本日は2回目の診察対象外疾患についてのブログで、発達障害のお話となります👀

2.発達障害

一言に発達障害と言っても
自閉症、アスペルガー症候群、注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害、チック障害、吃音(症)などに分類されます。
生まれつき脳の一部の機能に障害があるという点が共通していて、同じ人にいくつかのタイプの発達障害があることも珍しくありません。
そのため、同じ障害がある人同士でもまったく似ていないように見えることがあります。
個人差がとても大きいという点が、「発達障害」の特徴といえるかもしれません。

今回は発達障害の中でも
自閉症スペクトラム障害のお話をしようと思います👨‍🏫

自閉症スペクトラム障害(スペクトラムとは「連続体」という意味です)には、
自閉症、アスペルガー症候群、そのほかの広汎性発達障害が含まれます。
症状の強さに従っていくつかの診断名に分類されますが、本質的には同じ1つの障害単位だと考えられています
典型的には、相互的な対人関係の障害、コミュニケーションの障害、興味や行動の偏り(こだわり)の3つの特徴が現れます。
自閉症スペクトラム障害の人は、最近では約100人に1〜2人存在すると報告されています。
男性は女性より数倍多く、一家族に何人か存在することもあります。

典型的には1歳を過ぎた頃から人の目を見ることが少ない、指さしをしない、ほかの子どもに関心がない、などの様子がみられ始めます。
対人関係に関連したこのような行動は、通常の子どもでは急速に伸びるのと違って、自閉症スペクトラム障害の子どもでははっきりしません。
保育所や幼稚園に入ると、一人遊びが多く集団行動が苦手など、人との関わり方が独特なことで気づかれることがあります。
言葉を話し始めた時期は遅くなくても、自分の話したいことしか口にせず、会話がつながりにくいことがしばしばあります。
また、電車やアニメのキャラクターなど、自分の好きなことや興味のあることには毎日何時間でも熱中することがあります。
初めての事や決まっていたことの変更は苦手で、なじむのにかなり時間がかかることがあります。

思春期や青年期になると自分と他の人との違いに気づいたり、対人関係がうまくいかないことに悩んだりし、不安症状やうつ症状を合併する場合があります。
就職してから初めて、仕事が臨機応変にこなせないことや職場での対人関係などに悩み、自ら障害ではないかと疑い病院を訪れる人もいます。
子どもの頃に診断を受け、周囲からの理解を受けて成長した人たちの中には成長とともに症状が目立たなくなる人や、能力の凸凹をうまく活用して社会で活躍する人もいます✨

 

説明が長くなりましたが、発達障害も当院では診察対象外となっております🙇
福岡市内には発達障害の対応を行っている医療機関も多数ありますので
お困りの方は一度検索してみてください😌

 

 

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